信頼される警備員を育成

弊社では、信頼される警備員による安全・安心の「ソウゾウ」を実施するため、教育・指導に重点をおいています。
独自の研修ノウハウで、警備員としての資質や技能の向上、法律・法令知識等、技術の向上及び礼節正しい警備員を目指し、人材育成に力を注いでいます。
充実の研修制度
警備員として業務を行うためには、教育・研修が法律で定められています。入社時の新任研修や入社後における現任研修等、経験豊かな警備員指導教育責任者(国家資格者)が実例をまじえながら行っています。知識・技能だけでなく、社会状況の変化にも注目した研修内容により未経験者でも心配なく業務が行えるよう実施しています。
新任研修
入社時、警備業務に従事する者に研修を実施。
独自の研修ノウハウを持ち、警備員の資質及び技能の向上を図るため、専門的な法律、法令知識を学ぶため、座学による室内での教育、屋外や現場での実技・実地教育を実施しています。
技術の向上とともに礼節正しい警備員を目指しています。
〇 未経験者
未経験者には20時間以上の研修により、警備員として必要な知識、技能の習得を行います。
〇 経験者
経験者(最近3年以内に1年以上)には、7時間以上の研修により警備に必要な知識、技能の再確認および習得を行います。
現任研修
半期ごとに7時間以上の教育研修(年2回)を実施します。
「ヒヤり! ハッと!」等、業務中に実際経験したこともテーマにしながら危険防止・対応策を含め警備の質を高め、 警備員一人ひとりに、警備員としての「自覚と責任」を再確認し、技能・知識のスキルアップを行います。
巡 察
各警備先への巡察を行っています。
警備員の配置状況、誘導方法、資器材の使用方法や対応等、基本に忠実にかつ適切に行われているかのチェックや技能向上のため現場で直接指導を行っています。
警備員の配置状況、誘導方法、資器材の使用方法や対応等、基本に忠実にかつ適切に行われているかのチェックや技能向上のため現場で直接指導を行っています。
警備員資格取得制度
弊社では、各種資格取得の為の社内講習や取得費用の会社負担等、資格取得の奨励・サポートを行っています。
3名
3名
3名
1名
交通誘導警備業務2級 16名
2名
2名
1名 (2022年9月1日現在)